第10話 元カレ

ヤッチはサクラを心から愛してます。そしてサクラにもぼくのことを1番に想って欲しいと思ってます。だからサクラには他の男性とはHをしてほしくない。でも、サクラのあそこに他の男性のモノが入って、サクラが気持ち良くなってくれるのは、とてもうれしい。ぼくたちにとって他人棒は究極のおもちゃであって、愛する人の性器ではありません。もちろん、その持ち主さんに対しては、ひとりの男性として、サクラと同じように気持ち良くなって欲しいし、サクラを気持ち良くしてくれる友人だと思っています。そして、サクラは友人とは思っていませんが、その人は大切な人で気持ち良くしてあげたいと思っています。

 ヤッチも以前は普通の男性と同じように彼女が他の男性と仲良くしていると嫉妬で心が波立ちました。しかし、サクラを100%信じることができるようになると、今度はサクラの過去までも自分のモノにしたいという独占欲が出てきました。しかし、過去はどうすることもできないので、過去に付き合っていた男性としているところを見てみたいという欲求が生まれました。過去の男性としているところを見て、サクラの過去を自分の記憶として残そうとしているのでしょうか?

 サクラには結婚前に付き合ってた男性が3人います。一人は学生時代に付き合ってたCくん。もう一人はBさん。そして結婚直前に付き合ってたAさん。ぼくはサクラにAさん、Bさんとはして欲しくない。サクラから話を聞くと、Aさんには嫉妬を感じ、Bさんにはサクラに対する愛情を感じないからです。だけど、Cくんにはとても興味を持ちました。サクラが学生時代にHをしてたCくん。ぜひ、Cくんとしているところを見てみたい。
 サクラがCくんと最後に連絡をとったのは4年前。4年前にラインをしたけど、既読がつかないまま連絡が来なくなったらしい。しかし、去年の中頃、突然ラインが来たそうです。Cくんは4年前に彼女にスマホを見られ、Cくんの浮気心に気が付かれ、女性と思われる連絡先をすべて消されたそうです。「確かに浮気をする気持ちがなかったわけじゃないので、仕方ないと思ってる」とCくん。Cくんの住んでいるところまで車で2時間。夢をなんとかかなえたい。

 とある平日、ぼくとサクラはCくんのいる町に行く機会ができた。サクラにCくんに一緒にランチしよって連絡してみて、と頼んでみた。するとすぐにOKの返信がきた。当日、Cくんの昼休憩に合わせて3人でランチをとった。いい感じの男性だ。ぼくの心には火が付いた。絶対に見てみたい。とりあえず、Cくんの会社に興味があると言って名刺とラインを交換して別れた。帰りの車の中でサクラと作戦を練った。

 サクラがCくんと二人でするのはすぐできそうだけど、3人でするのはかなり難しい。ぼくが「サクラが2人でHする約束をして、その待ち合わせの場所にしれっとぼくがついて行こうか?」と言うとそれはダメだと言う。
 「じゃあ、サクラからうまく言ってくれる?」
「え〜、どう言えばいいの?」
 「そんなんわからんよ〜」
 「当日、車が壊れて、仕方なくぼくが車で送って行くってのはどう?」
「車が壊れたなら、そのとき連絡せんといけんよぉ。」
「最初の1回はCくんと二人でしちゃだめ?Hしながらなら「今度3人でしてみない?」って言えると思う。」
 「そんなんだめよぉ。ぼくの見てないところでするのは全然うれしくないどころか、嫉妬心しかない」
「最初から3人でしたいって言ってみようか?」
 それはリスクが高いじゃろ〜

2日間検討して、作戦が決まった。よし、これでいこう。

続く・・・    
 

再現VTRモデル募集

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